レイキヒーラー・セラピスト・サウンドクリエイター901の日常や、スピリチュアルな話題、サロンのお知らせ等を綴っていきます。


by 901clay

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2年目にして気がついた

今回はとっても恥ずかしい事を書きます…

今の音楽システムにしてから2年くらい経ったでしょうか。PCも音楽専用にして、比較的安定して使ってました。
それで少し前から感じていた事なんですが、PAN(定位の事です、ちとマニアックな話なので分からない人はスルーで・・・)を左右に振っても、あまり大きな違いが感じられなかったんですが、ソフト側では確かに振られているし、こういうもんなんだと思って大きく気にしたことはありませんでした。
今モニターしているPC以外の環境で…例えばレイヴの時等の大きなスピーカーでは、左右に振ってある音がキチンとわかるんですね。なのでモニター環境だろうと思って疑う事がありませんでした。

…が、作りかけの楽曲をだんなさんに聞かせるたびに、しつこく「この音はもっと左右に振れないの?」とかさんざん突っ込みを受け、半ばスネながらも(苦笑)いろいろと試してみるのですが、どうも変化はない。
だんなさんにPCの前に来てもらって座ってもらい、「こんだけやってるけど変化がないから、(旦那さんがサンプルでこんなの、と言って持ってくる音源の音は)きっと3D系のなんかのエフェクトだよ!」と言ってすませたのでした。

がしかし、VSTのエフェクトの「Autopan」でも変化は見られません・・・
おかしいなと思って別のフリーエフェクトをDLして試してみても変化なし。。
1度疑問がわいてくるとやっぱり気になるので、クリエーターのTさんに聞いてみました。

そしたら返ってきた返事は「オーディオデバイスの設定」
デバイスの設定はCubase側からはしてましたが、そうかオーディオデバイスそのもののコントロールパネル!
見てみたら案の定 コンパネの出力の部分は2chともセンターになってました007.gif
これをぐぃっとそれぞれ左右に振り切ってみたら あれま!視界が90度から180度になったように 音の広がりが出ましたよ奥さん!!
車の運転で言うならフロントガラスしか見えなかったのがいきなりサイドミラーがついて…
いや、土砂降りの雨で不明瞭だった視界から、トンネルを抜けると真っ青な青空が広がっていたような。
そのくらいの違いなんですね。
もちろんAutopanも、、いや今まで左右で振っていた定位の違いさえ くっきりと聞こえるようになりました。

…しかし 今の今まで90度の視界でずぅっとやってたと思うと なんだかなぁと思ってしまいました。。まぁ旦那さんのつっこみから始まりTさんに聴けて分かったから、良かったといえばよかったんですが。。

人生常に勉強ですね。笑
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by 901clay | 2009-10-30 22:06 | 音楽

久しぶりの新曲

本当はアルバムに入れようかと思い候補曲に挙げていましたが、しばらく手をつけていなかった曲が一応、完成しました。
一応というのは、ミキシングとマスタリングをもうちょっとやりこむ必要があるからなのですが023.gifとりあえず形になったので、しばらくアップしておきます。よかったらお暇なときに聞いてみてくださいませ。

(仮)Kali

実はこの曲、10年程前に作った曲のリメイクなんです…
十年前のトラックはこちら
わりかし自分では気にいっていましたが、音の処理面で不満が残っていたので、いつかリメイクしたいと思っていた曲です。
当時はサイケデリックトランスに目覚めてきた頃で、アレンジにもそんな要素が盛り込まれています。
それにしてもやっぱりこの頃からインドに惹かれていたんですね~。
今思えばサイケデリックトランスという音楽も、当時ヒッピー的な思想に傾倒していた私には充分刺激的だったんですが、それに加えてインドの要素が入っている部分に特に惹かれたのかなと思います。
旋律とかアジアな曲多かったですし。
インドの過去世があるからインドに惹かれるというのは、今年に入ってから分かった事なんですが034.gif

当時の友人に「Emerging Fake」というタイトルをつけてもらったのですが、新しく作っていたらなんだかインドの女神Kaliと、そのだんな様のShivaの曲のように思えてきました。

がしかし、曲のミキシングをしていた時に、たまたまそばに1枚だけ出ていた女神カードは「Green Tara」で、同じアジアつながりではありますが、Tara菩薩様でした。Taraは確かチベット?仏教の女神様でしたね。
仕事を手伝ってくれたのかな?(仕事を分担するという意味があります)
Kaliと菩薩様って相反するイメージなんですけどね…深い所では同じ部分あるのかなぁ。

更にこの後カードを引いてみたら、今度はWhite Taraが。White Taraの方は浄化の意味があるのですが、作る時にTara女神様達が手伝ってくれたのかもしれません。嬉しいですね001.gif

ちなみにKaliは死と再生の女神です。
こんな怖い姿で描かれる事が多いですが、ドリーン・ヴァーチューさんの女神カードではもすこしソフトな絵柄です。
f0183656_0265520.jpg

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by 901clay | 2009-10-24 00:36 | 音楽

丁寧に作る

このところ、作られるのに時間がかかったであろうと思われるような、クラシック寄りの作品を聴く事が多いです。
先日レヴューしたタリス・スコラーズなんかもそうなんですが、やはりきちんと丁寧に作られた作品は、聴けば聴くほど深みが出てくるといいますか…ちゃんとCDを手に取りライナーを読みながら想像を膨らませて聞く喜びを感じます。
最近はDLで聴くかCDかという論争がされているのを見かけますが、私にとっては媒体は何でも良くて、良い作品が聴ければ良いと考えています。
アナログでもCDでもDLでも。
ただクラシック作品のようなものはDL販売は少なくて、必然的にCDになる事が多いですけどね。

去年見に行った第9にも、生でクラシックを聴くのは初に等しいこともあってか いたく感動しました…今年もまた是非行きたいなと思っています。

今回手にしたCDは、出雲の友人で、ミュージシャンでもありヒーラーさんでもあるというゆにわのうたさんから教えてもらったEric Whitacreさんの「Cloudburst」です。

Eric Whitacre: Cloudburst and Other Choral Works

Hyperion

スコア:


タリス・スコラーズと同じく こちらも混声合唱の音楽です。
グレゴリオ聖歌とは少し赴きが違い、現代的なハーモニーで(テンションノートや不調和音などあり)とにかく美しいです。

昔の人達は(今も一部の人は)そうかもしれませんが 時に生涯をかけて偉大な作品を完成させているのですね。
第9も然りですが、本の世界ですと「指輪物語」のJ.R.Rトールキンも、何十年もかけて物語を書いています。

音楽がお金となり商売となっている現代は、いかに早く作る事が出来るかに重きが置かれている面があります。
お仕事の時は仕方ないですが、プライベートな作品を作る時は変にあせらず、自分のペースできちんと時間をかけ、納得いく作品を作りたいなと思う今日この頃。

私も今新しい曲を作っています。
弦楽器のアレンジ等を考えるとどうしても時間がかかってしまうので、あせることがありましたが…
丁寧に作ろうと改めて思いました003.gif
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by 901clay | 2009-10-12 02:13 | 音楽

奄美の音

先日奄美旅行へ行ってきた友人のKazumi君(Deep Sea Healingサイトのweb写真も提供してくれています!)に、日食の時に持って行き忘れてしまったフィールドレコーダーを托し、奄美の自然音を沢山録音していてもらいました。

う~んやっぱり縁のある土地の自然音というのは、普通の自然音素材集と違って良いですね。
エネルギーの高い場所の音は、そのまま土地のエネルギーそのものがこめられているように感じました。
聞いているだけで癒されます。
解説してくれているのも面白かったです。鳥の声を録ろうとしたけど、逃げられたとか 笑
向こうの友人の声も入っていて、暖かい気持ちになりました。

特に不思議な感覚になったのが、奄美の平瀬マンカイというお祭り事の唄を録音してくれたもの。
これが30分くらいの大作なんですが、太鼓の音と、聞いた事のないようなあるような…不思議な旋律の唄を聴いていると 何か胸にせまってきて涙が出てくるのです。
行った事もなく見た事もないのですが023.gif
海辺でやっているので唄が途切れると 人の話声や波の音が聞こえてきて これまた良い雰囲気。

しかしまぁ、どんなに美しい音楽も、自然の音の美しさには勝てませんな~と改めて思ってしまいましたが、この音素材をうまく生かせるような曲を作ろうと思います。

Kazumi君ありがとう003.gif
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by 901clay | 2009-10-02 11:27 | 旅行記